日本のBOSHI-TECHO、アフリカへ
SDGs:目標3-1 (妊産婦の死亡率を下げる)
目標3-2 (新生児の死亡率を下げる)を達成するために。
日本発祥アイテムである母子手帳をザンビアに導入する活動を支援しています。
母子手帳には妊娠・出産の経過から、子どもの病歴などがまとめて記録されており、医師がみれば個人の状況に応じたケアを行うことができます。
妊娠期、8回の健診を促す健診票とマタニティマークをザンビアで配布しています。