報道と受賞歴
母子健康手帳に関する報道他
2016年
4月●「20年をつづる母子健康手帳」を販売開始。
7月●「第10回キッズデザイン賞」を受賞。
2017年
1月9日●21時より10日12時まで、ヤフーニュースでトップニュース掲載
1月10日●毎日新聞社会面トップで「20年母子健康手帳」が掲載。「母子手帳、20歳まで」
1月16日●ヤフーニュースに掲載「注文殺到! 20歳まで記録できる母子健康手帳」
1月17日●NHK あさイチ 「イマドキ母子手帳」20年母子手帳が紹介された。
2月1日●テレビ朝日 「スーパーJチャンネル」20年母子手帳が紹介された。
5月25日●日経新聞 「母子手帳もすくすく進化」20年母子手帳が紹介された。
8月●「第11回キッズデザイン賞」受賞
11月●毎日新聞社会面トップで、ロシアヘの母子手帳導入が報道された。
2018年
たまごクラブ4月号にて記事掲載
8月●「第12回キッズデザイン賞」受賞
9月28日●東京新聞「母子手帳の輪、ロシアに日ロ女性2人の友情で完成」ロシア版母子手帳が報道されました。
2019年
4月22 日●毎日新聞20年をつづる母子手帳改訂版発売が掲載された。
9月●「第13回キッズデザイン賞」受賞
9月 ●ACCアワード ME部門 bronze賞受賞
11 月●PRアワードブロンズ賞受賞
母子手帳の歴史
日本の母子手帳導入は、戦中の1942年にさかのぼります。
戦後、母子手帳は妊産婦と乳幼児死亡率引き下げに大きく貢献しました。1964年、東京オリンピックの年、まだ開発途上にあった日本は米国を抜いて、トップクラスの低い乳幼児死亡率となりました。母と子をつなぐ絆、母子と医療をつなぐアイテムとして、日本人が長年慣れ親しんできた母子健康手帳は、世界が称賛する日本独自の保険システムの要として注目されています。